(don't get any) Big Ideas

音楽周りのあれこれかれこれ

阿部仁知の執筆履歴(23.1.21更新)

はろーべいべーあべです。執筆履歴をまとめました。関西を拠点に海外インディーやクラブカルチャー、フェスティバルなどに興味があります。ご依頼はhitoshiabe329@gmail.comTwitterのDMまでお気軽によろしくお願いいたします。

ツイートをまとめるのが好みに合ってるのでこれまで執筆履歴はTwitterモーメントでまとめてたんですが、なんとサービス終了とのことでまとめ直しました。基本的に当時の自分のツイートをコピペして紹介コメントとして貼ってます(ツイートを埋め込みまくるとダウンするようで苦肉の策)。関わってくれたみなさんに恥じない僕でありたいです。まあどうぞ覗いていってくだいな…!

 

目次

2023年

ずっとずっと大好きなITAMI GREENJAMの大原さんにお話を伺いました。フェスティバルの枠を超えて広く街や社会を見つめる姿にとても共感したし、長らくいろんなフェスティバルに顔を出して考えてきたことがつながった気持ちです。ぜひ読んでみてください!そして当日昆陽池公園で会いましょう! — 2023年8月29日

 

FUJIROCK EXPRESS'23!!

 

フジロック’23】リムプレスライターが選ぶ注目アクト vol.3 苗場と交わる化学反応に期待大!ちょっと異色な注目アクト達 - KEYTALK矢沢永吉きゃりーぱみゅぱみゅを取り上げました。— 2023年8月29日

 

新フェスティバル『ARIFUJI WEEKENDERS』が描く、自然に囲まれた気軽な週末体験 -ONE MUSIC CAMPに続きメディアチームとして参加しましたが、野村さんが言ってた「アジアのコーチェラ」もあながち無謀な夢ではないと思えるような、かなりポテンシャルを感じる1日でしたね。ONE向き/ARIFUJI向きみたいなブッキングの幅も広がるのだろうし、来年もめちゃくちゃ楽しみ。— 2023年5月18日

 

Andy Shaufの最新作『Norm』のレビューを書きました。サウンドの変化に最初少し戸惑ったんですが、聴けば聴くほどリリックと絡み合い、気づいたらストーリーにのめり込んでしまうこの感じがなかなかにくい。よかったら読んでみてください〜 — 2023年3月2日

 

ANTENNAでメールマガジンをはじめました!僕自身手探りなのでやりながらブラッシュアップしていきたいと思っていますが、購読してくれる方に向けたよりコアで楽しい内容をお届けしますので、よかったら登録していただけますと!こんな感じでやってるぜっていう、僕らからの毎月のお便りです。 — 2023年1月20日


年末に味園ユニバースで開催された、ギターウルフ主催『宇宙戦艦ミソノFEVER2022 』のレポートを書きました!ロックンロールの生き様に胸が熱くなる日だったし、そんな躍動を寸分違わずキャプチャーしたtommyさん(@tommy2955)の写真も本当に素晴らしい…!ぜひ読んでみてください! —  2023年1月16日

 

こちら参加いたしました!僕はあの曲とかあの曲とかあの曲です。いろんなことがありましたが2022年の感覚が残ってるうちによかったら。わりと率直な気持ちで書けた気がします。— 2023年1月11日

 

2022年

ungulatesのKou Nakagawaさんにインタビューしました!僕にとってもungulatesとともにあったこの一年だったのでこうして関われてとても嬉しいし、彼の気持ちのいい人柄とDIY精神にめちゃくちゃ刺激を受けた時間でした。とっても濃い内容になってますのでぜひご覧ください! — 2022年12月23日

そしてくだらない1日『rebound』のレビューを書きました!今年ずっと聴いてたアルバムなのでなかなか気持ちが入りましたね。こちらもぜひ読んでみてください〜! — 2022年12月23日

全18作品のディスクガイドも。ANTENNAライターに加えてサテツマガジンの増田さんやfujirockers.orgの三浦さんにも執筆いただき、ライター9人によるなかなかすごい企画になりました!読んでくれたみなさんの新たな出会いになれば嬉しいです! — 2022年12月23日

 

ボロフェスタ2022 ANTENNA総力レポート。僕は2日目のレポートを書きました。昨日Big Thiefを観て確信を深めたのですが、今のHomecomingsはすごい。そしてbonobosの気概やBiSと研究員の躍動、文句なしに最高だったMETROの夜など、ボロフェスタならではの魅力を存分に感じた日でした。ぜひぜひご一読を! — 2022年11月15日

 

The Big Moonの新作のレビューを書きました。ジュリエットの妊娠出産という大きな変化がリリックやサウンドのムードにもはっきりとあらわれていて、寄り添うように奏でるしなやかなバンドサウンドに最初期から追ってる身としてもなんだか嬉しくなる作品ですね。よかったら読んでみてください! — 2022年11月9日

 

嬉しいご縁がありまして、ハンブルク気鋭のレーベルLa Pochette Surprise Records所属4アーティストのディスクレビューを『RISIKO Issue 3 “HAMBURG”』に寄稿しています。デザインめっちゃかっこいいし僕自身誌面で読むのがすごく楽しみ!国内でも随時販売とのことなのでぜひ手に取ってみてください! — 2022年11月2日

 

THE SPELLBOUNDのお二人にインタビューしました。新曲「すべてがそこにありますように。」のお話や12月のリリースパーティへの意気込み、25周年を迎えるBOOM BOOM SATELLITESへの想いなど、お二人のどこまでも真摯な姿にとても胸の熱くなる時間でした。ぜひ読んでみてください!— 2022年10月31日

 

Alvvaysの新作のレビューを書きました。より深く情感豊かに郷愁を描きながらも奔放で楽しい作品だなーと感じてて、そういったところをリリックやサウンド面から掘り下げて書いてます。よかったら読んでみてください〜 — 2022年10月27日

 

楽しい本を作りましたよ〜!寝転がりながらだらだら読みたい音楽の雑談集で、僕もクラブカルチャーとかsyrup16gとかサカナクションが大好きな人達とおしゃべりしてます。堅苦しいこと考えず気楽に読めるやつなのでなにとぞなにとぞ! 販売店舗などの詳細はこちらのnoteをご覧ください。僕もいくらか持ってるので近場で渡せそうな人は声かけてもらっても…!— 2022年10月8日

 

書きました!God Save the〜って言い回しだったり日本のあの話題だったりと奇しくもタイムリーな時期ですが、超常的なモチーフとは裏腹にすごく日々の生活との接続を感じる作品だなと感じてます。何とどう向き合うかなんだろうなと。そんなこんなでずっと繰り返し聴いていきたい作品です。なにとぞ〜!— 2022年10月4日

 

書いたっすー!めっちゃいいイベントでしたね。オフレコ話も多かったので諸々気を遣いつつのさくっとレポートですが、楽しかった雰囲気が伝わればと思います。こういう当日以外のイベントがめっちゃ好きなので僕も色々盛り上げていきたいっすね!なにとぞ! — 2022年9月15日

 

嬉しい縁がありまして、Skream!9月号でずっと真夜中でいいのに。の映像作品レビューを書きました。フジロックの衝撃よりもさらに深くどっぷりのめり込んでワンマン公演を掘り下げたテキストです。ずとまよはほんとすごいぞ!よかったらお近くのタワレコHMVTSUTAYAさんなどで探してみてください! — 2022年9月9日

 

 

書きました!ソニマニからのなかなか無茶な行程でしたが、とても充実した3日間でしたね。大阪サマソニのことを書くのはひとつ目標だったので書けてよかったです。ぜひぜひ振り返りがてら読んでみてください!— 2022年9月16日

 

 

フジロックを経てソニマニ&サマソニへ向かう心境などをつづったごく個人的なテキストです。行く前にどうしても書きたかったので東京へ向かう新幹線で書きました。気をつけながら楽しんでいきましょう。— 2022年8月19日

 

FUJIROCK EXPRESS'22!!

 

GiftのYOTTUさんにインタビューさせていただきました!手間を惜しまない気持ちのいいコミュニケーションが素晴らしいパーティーへとつながっていくことは、オーガナイザーに限定された話ではなくすごく普遍的なことだと感じた時間でしたね。ぜひ読んでみてください! — 2022年7月25日

 

こちら書きました。結構気がかりなタイミングになってしまいかなり慎重に書いてますが、それでも素晴らしい時間にしていきたいなって気持ちで夜の魅力を色々まとめてます。無理はせず周りの人を思いやりながら夜を楽しんでいきましょう〜!— 2022年7月23日

こちらも取りまとめさせていただいてます。やり取りをする中でもお酒を提供する方々の今年にかける想いがたくさん伝わってきて、本当に最高の機会にしたいなって思うんですよね。節度も持ちつつ美味しいお酒で乾杯しましょ! — 2022年7月23日


こちらも書いてます!例に挙げてるようなアーティストが好きなら気に入るだろう、とも思いつつ、聴くほどにそういう一面的な捉え方ができなくなる懐の深さを感じて、なんなんだG'ndL!とか思ったりしてました。よかったらどうぞ!—  2022年5月31日

 

ドイツのインディペンデントマガジン『RISIKO』編集長の山根さんにインタビューいたしました。日本ではcakesのクローズがタイムリーですが、紙だから表現できる『RISIKO』のこだわりをお話しいただいてます。奇しくもSXSWレポートと並んでますね。普段感じられない海外の空気を感じるのにぜひどうぞ! —  2022年5月30日

 

書きました!この作品に関してはいろんな人のいろんな評が出ると思いますが、Radioheadファンとしての率直な実感ベースに考えたことを『A Moon Shaped Pool』以降の活動と絡めて書いてます。よかったら読んでみてください〜。—  2022年5月29日

 

 

2021年

こちら書きました〜!はじめての参加でしたがゆったりのんびりとてもいい時間でした。来年もまた行きたい!ぜひぜひのぞいてみてください〜 —  2021年12月21日

 

『OUT OF SIGHT!!!』Vol.1のWeb版を公開っす!フリーマガジンの一部記事に追加して、これまでWeb公開してきた記事も紐付けた特集「京都と音楽と、この10年」です。紙だからできることもWebだからできることもあってそれぞれの長所があるなって感じてます。皆さんぜひぜひご覧ください…!紙面限定の記事もあるので引き続きマガジン版『OUT OF SIGHT!!!』Vol.1もよろしくです。ここぞとばかりに言いますが、かっこいい紙面をデザインしていただいた僕担当の2記事とかは紙面のみ。あの良さはやはり紙だからだなあと。販売版もあるので要チェックです!—  2021年12月2日

 

 

ボロフェスタ2021最終日。締めくくりに相応しい至極のラインナップでしたが、こんなにタイムテーブルの流れが素晴らしいと思った日はないです。その大きな流動こそがフェスティバルの醍醐味だよなと。僕のBest Day Everのこの日に気合を込めまくったので、よかったら読んでみてください! — 2021年11月15日

書きました!2週にわたるボロフェスタ2021のキックオフに相応しい、それぞれのバンドサウンドが交錯した初日の様子を書いています。よかったら今日からの2週目への景気づけに読んでみてください〜。今週も楽しみです!— 2021年11月5日

 

OAS / Radiohead Nightにインタビューいたしました!Radioheadを媒介にさまざまな表現が集うパーティーへの想いや、それぞれのこだわりが光る再現への意識のことなど、多岐にわたってお話しいただいてます。先日の大阪開催のレポートとあわせてぜひお楽しみください! —  2021年10月27日

 

ついにできた。手前味噌だけど結構すごいよこれ。乞うご期待っす! — 2021年10月19日

 

書きました!今回は7月に京都CLUB METROで開催されたSUNNY SUNDAY SMILEのレポートです。僕自身クラブから学んだことはとても多いし、パーティーの素晴らしさが少しでも伝わればいいなと思っています。相変わらず油断のできない毎日ですが、よかったらまたダンスフロアで会いましょう。なにとぞ!—  2021年9月1日

 

今更にはなっちゃいますがFUJIROCK EXPRESSでレポートを書いてきたので、よかったら色々眺めてみてください。僕はライブレポ専任で会場の様子とかは他の方に譲りますが、様々なライター/フォトグラファーの視点から見た今年のフジロックの現場が描かれています。なにとぞ!—  2021年9月6日

 

 

書きました!僕がいつも思ってる「自分なりの美学を持ってる人はカッコいいよな」ってことがこれほど感じられる作品もなかなかないです。カートコバーンやトムヨークをあえて引き合いに出したいのも音楽性以上にそういうアティチュードの部分なんですよね。大注目のバンドなのでよかったらぜひ!—  2021年7月28日

 

書きました!僕の中で近頃アツい福岡シーンから、Deep Sea Diving ClubのSUNSET CHEEKS feat. Michael Kaneko”のレビューです。HyukohとかSunset Rollercoasterみたいなアダルティなムードもまといながら青春の甘酸っぱさを鮮やかに描く絶妙な匙加減がたまらないっす!ぜひ読んで聴いてみてください〜 —  2021年7月14日

 

書きました!black midiはいろいろ言われ尽くされているので僕なりの観点を見出すのになかなか苦労しましたが、今回はなんとしてもANTENNAで取り上げたかったので力を込めました。ぜひSCHOOL IN LONDONのインタビューとあわせて読んでみてください〜 —  2021年6月30日

 

インタビューしました!配信のことや関西のクラブカルチャーのことなど多岐にわたってお話しいただきましたが、タケルさんのマインドに触発されて僕もライターとして気合いが入りましたね。クラブやDJに慣れ親しんだ方も、クラブに行ったことはないけど気になってる方も、ぜひ読んでみてください! —  2021年6月30日

 

こちらレビューを書きました!nape'sめっちゃいいのでぜひチェックしてみてください!ライブでも観てみたい〜 —  2021年6月24日

 

思い入れを込めに込めて書きました!この前のDoomin' Sun Festもそうでしたが、僕はこの2人の姿にどうしようもなく惹かれてしまうんです。でもこの気持ちって彼女たちがお互いや好きなミュージシャンに向ける気持ちときっと同じなんだろうなって。よかったら読んでみてください〜 —  2021年6月21日

 

長らく準備してきた新メディアPORTLA(ポートラ)がついにローンチ!「旅」をテーマに僕らの大好きなカルチャーをさらに広く捉え、その素晴らしさを掘り下げていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!—  2021年6月4日

 

ANTENNA特集「言葉の力」。僕はちょろっとですがこちらで書きましたー。Skullcrusher / 塩塚モエカと君島大空 / Father John Misty / Whitney ft. Waxahatcheeと、あえてカバー楽曲を取り上げて現代の歌詞について書いています。よかったら他の記事ともあわせてどうぞ! 

—  2021年5月20日

 

書きました!大阪はかなりひどいし夏のことを思うと不安半分という感じではありますが、それでもワクワクする気持ちは忘れたくないよなって思います。素晴らしい一日をイメージしながらぜひ!— 2021年4月28日

 


2020年


いつになく気合いが入ったのは、間違いなく2020年夏のKBSホール、ナノボロフェスタだったからです。これにて僕の夏は終わり。少し涼しくもなってきましたが、それぞれの日々を楽しみながら生き抜いて、来年もまたこの場所で会いましょう。なにとぞ! —  2020年9月10日

 

書きました!僕はライターとしてクラブのフロアとライブハウスやフェスを橋渡しできたらと漠然と思ってるんですが、改めてVANILLA.6の表現に向き合う中で、その気持ちを新たにしましたね。なにとぞ!— 2020年9月1日

 

心斎橋アメリカ村アイリッシュ・パブShamrock 'N' Roll Starにインタビューしました!スパソニ延期と被ってどんなタイミングやねんとなってますが、舞洲に集まれない悔しさもここでなら共有できるはず。それは宗京さんのピュアで打算のない「好きという気持ち」に惹かれてこそなんですよ。なにとぞ!— 2020年8月11日

 

GROOVER、mogran'BARに続いての今回は、少し趣向を変えてDTMワークショップPotluck Lab.をお届け。僕のレポートと、現場密着型ライター吉田さんの、有村さんと太郎さんへのインタビュー。お二人とも真摯に向き合ってくれて感謝です。様々な角度からクラブカルチャーに焦点を当てる連載第三幕をどうぞ! — 2020年7月27日

 

ずーっとなんか書きたいと思ってた韓国の宅録SSW空中泥棒について書きました。公衆道徳の衝撃からShadow Communityも含めて、捉えきれない彼の姿をなんとかキャプチャーできたかなと。よかったらぜひ〜 —  2020年6月12日

 

五条から木屋町祇園まで!京都のナイトライフを彩る、Hachi Record Shop and Bar、haku gion、West Harlem、CAVALIERに取材いたしました!この状況があけた後の皆さんの選択肢として、新たな出会いとなれば幸いです。バーとクラブの間にある無限のグラデーションの一端をぜひ感じてみてください。—  2020年4月30日

 

神戸のロックバンドofuloverにインタビューしました!まさかの大学サークルの後輩ということもあり、今も脈々とバンド文化が息づいていることにとても嬉しくなりました!最新作『紡ぐ』から神戸シーンの話まで、まさに今花開こうとしている彼らの想いが詰まっているのでぜひ読んで聴いてみてください! —  2020年4月15日

 

今回は426さんへのインタビューです!はちゃめちゃだけどゆるいmogran'BARの魅力はもちろんのこと、なかなか濃ゆいクラブカルチャーの話も聞けたりとても楽しい時間でした。延期日程決まったらまた行きたいです。なにとぞ! — 2020年3月25日

 

今回はインタビューに同行し記事にしました。DAWAさんはミナホに行き始めた頃から一方的に知ってて、近頃は来日公演の際に見かけることも多いのですが、彼のメジャーもインディーも日本も海外もフラットに並べて混ぜ合わせる感覚は僕も理想とするところで、今後とも見習っていきたいです。記事もぜひ!—  2020年3月16日

 

大阪最推しスポットのAlffo Recordsにインタビューしました!セイジさんをはじめとしてここでできた繋がりが今の僕にとって何よりの財産だし、これを読んだあなたにとってもそういう場所になればいいなと思っています。なにとぞ!— 2020年2月24日

 

ASAYAKE 01さんにインタビューしました。関西の媒体として彼の足跡を残さないわけにはいかないという重責も感じていましたが、気さくに赤裸々に今までとこれからのことを語ってくれました。SSWという概念をそのまま体現したような彼の人柄や想いが滲み出たインタビューとなっていますのでなにとぞ! — 2020年2月21日

 

ANTENNAで関西のクラブカルチャー連載開始です。コーチェラのえげつないラインナップが話題騒然ですが、GROOVERはそんな海外フェスにも近いオールジャンルロックイベントです。次回開催は1/17(金)の10年代特集!みんな一緒に踊りましょ!記事のほうもなにとぞ! — 2020年1月3日 

 

2019年

 

書きました!関西では全感覚祭や京都音博、ITAMI GREENJAMも無事終了し、いよいよ朝霧の季節だーって感じてるミュージックラバーも多いんじゃないでしょうか?僕がそれです笑 ラインナップの見どころを僕なりにまとめたので、行く人もまだ迷ってる人もよかったら。当日に向けて気分高めていきましょ! — 2019年9月24日

 

さて、今年のフジはFUJIROCK EXPRESSで速報レポートを書いてきました。
僕の担当はThom Yorke Tomorrow's Modern Boxes、Martin Garrix、Khruangbin、Stella Donnely、中村佳穂などなど。あの日々を思い返すのにぜひ。今年も楽しかったね!— 2019年8月4日

 

書きましたー。「Radioheadなら観るけどソロそんな知らんし観なくてもいいかなー」みたいに思ってる人、いやいやそれはもったいねえぞ!って気持ちを込めに込めました。ギクッとした人はもうちょっと悩んでもらえたら…!トムと決めきってる人もぜひぜひ。当日に向けて気分高めていきましょ! — 2019年7月18日

 

書きました!第3弾発表の時に「これは邦楽もひっくるめてアジアシーンみたいな観点で考えられないか?」なんて思いまして。そんな分かりやすいまとまりでは現状ないかもですが、5年後10年後そんな風になっていく予感が今年のラインナップにはあると思うんですよ。ワクワクしません?よかったらどうぞ!— 2019年6月28日

 

そんなこんなでライブレポを書きました。もう1週間経つのかよ。それぞれの方向に我が強いアクトが勢揃いでものすごく鮮烈な1日だったよね。あんま令和がどうとかこじつけっぽく言うの好きじゃないけど、初ライブ初フェスがこんがりおんがく祭で本当によかったと思う。よかったら読んでみてくださいな〜 — 2019年5月11日

 

2018年

京都のwebメディアANTENNAでボロフェスタのライブレポを書きました。諸先輩方の原稿が凄すぎて戦々恐々ですが、僕なりに初めて参加したボロフェスタを切り取れたかと思います。どうぞよろしゅう。あ、僕阿部っていいます。 —  2018年11月6日